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入院8日目
今日は午前9時からの入院となりました。
朝食は自宅で済ませてきたので、病院に到着後にまず採血と検尿を行い、体重測定と眼底検査を行ってから自由時間となり、午前11時30分からの検温からはいつもとほとんど同じプログラムです。
ですが、今日は午後の16時から1時間ほど個別のカウンセリングがありました。
そこで外泊療法についていくつかの質疑応答があり、今日の検査の結果もこの時に告知されます。
私は外泊療法中も自分でできるかぎりの健康的な生活を心がけたおかげで、検査の結果は非常に良好でした。
また、私の場合は食事のバランスとお酒の量を気をつけさえすれば、退院後に煙草やお酒を適度に楽しむことができると医師から言われ、非常にうれしい思いでした。
そして、この日から何人かの患者さんは、退院までの残り1週間を特別プログラムで行うとの発表がありました。やはり、外泊療法で何かしらの過ちを犯してしまったのでしょう。
個別のカウンセリングの時に医師に聞いた話では、教育入院に来る患者さんを大きく分けると、自分の意思で来る人と家族や他人の強い勧めで来る人がおり、中には周囲に無理やり入院をさせられる人も少なくないそうです。そういった自分の意思とは反する入院をしてしまう人は、最初から糖尿病の治療に意欲が無く、当然検査の結果も入院時と変わらないか入院時よりも悪化してしまう人がいるんだそうです。
本当にもったいない話です。
ですが、何事も自分の考えや気持ちが変わらなければ、状況も何も変わらないものです。
それに、たとえ入院することが自分の本意でなくても、入院する機会を与えてくれる人がいるということは、それだけその人は誰かに心配されている証拠でもあると思うので、教育入院を体験するすべての人に、是非ともこの経験を無駄にはしないで頑張って欲しいと、今の私は心からそう思います。
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