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入院10日目
今日も昨日と同じプログラムでした。
つまり、昨日と同じく午前10時から1時間ほどのストレッチ療法が入るのです。この午前のストレッチ療法は退院するまで行われるようです。
ちなみに、私はこのストレッチプログラムがお気に入りでした。
ゆっくりと入念にストレッチを行うとすこぶる気持ちが良く、ストレッチが終わるとすこぶる爽快な気分になるのです。
私はストレッチがこんなに良いものだとは知らず、しかも自宅でも簡単にできることなので、退院後も毎日続けるために健康運動指導士の指導をよく聞きながら、この時間は楽しく爽快に過ごしていました。
また、自宅でストレッチを行う際は寝る前に入念に行うのが良いと教わりました。
ストレッチは、入浴して体を温めてから寝る前に入念に行うことで睡眠の質を高め、翌朝の目覚めも良くなり、体の代謝や血流が良くなるそうです。また、ストレッチは体が温まっている時に行うと、体が硬い人でも比較的簡単に全身をほぐせるそうで、糖尿病はもちろん、生活習慣病には非常に効果的な療法の一つなんだそうです。
そして、今日も昨日とほとんど同じような生活を送りました。
そんな中、あと4日後には退院なのだと、ふと思いました。
今日で入院から10日が経ち、思い返せばここまであっという間に感じます。
また、あと4日後には退院することを考えると、少し名残惜しい思いがします。
多分、私にとってこの糖尿病の教育入院は人生最初で最後になるでしょうし、これが最初で最後にしなければなりません。糖尿病で教育入院をするということは、決して喜ばしいことではありませんから。
ですが、そんな思いとは裏腹に、少し名残惜しく思うのが不思議です。
10日間も入院するとその生活に愛着が湧くのか、もしくは今回の入院で得られる自由時間が惜しいだけなのか。答えは恐らく後者なのでしょうけど。
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